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  FAQ番号:33437
クラウドサービスとの同期手順について<Epson M-Tracer For Golf>
クラウドサービスとの同期手順を教えてください
 
 
   
      お知らせ

       M-Traceer View For Golfサポート終了に伴いM-Tracerの修理・サポートサービスにつきまして
      2024年7月31日をもちまして終了させていただきます。
      ご愛用いただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
      詳細はこちらをご確認お願い致します。
   

クラウドサービスとの同期手順は、下記よりご使用のOSを選択してご参照ください。

 

「Epson M-Tracer for Golf」で保存できるスイングデータは、300件までです。300件を超えた場合は、古いデータから削除されます。
クラウドサービスと同期すると、スイングデータがサーバーにアップロードされますので、2000件までのデータを保有できます。
2000件を超えた場合は、古いデータから削除されます。

 

  • アップロードされたスイングデータは、ウェブサービス『M-Tracer View For Golf』で閲覧可能です。詳細はこちらをご参照ください。

 

 

 

  • 「Epson M-Tracer for Golf」のOS対応については、製品OS対応情報からご確認ください。

iOSでクラウドサービスと同期する手順

(1) [ライブラリ]をタップします。

(2) マークをタップします。

(3) 同期についてのメッセージ画面が表示されたら[同期]をタップします。

Androidでクラウドサービスと同期する手順

(1) [ライブラリ]をタップします。

(2) マークをタップして、メニューから[同期]を選択します。

(3) 同期についてのメッセージ画面が表示されたら、[同期]をタップします。

スイング解析システム MT500G,MT500G2,MT500GP
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