「筆ぐるめ(以下の画面はVer.28)」からインクジェット紙はがき(年賀はがき・かもめ~るなど)に自動両面印刷機能を使用して 印刷する場合の[印刷]を選択した後の手順を説明します。 あらかじめ印刷するデータ「おもて(宛て名)」(表面・宛名面)と「うら(レイアウト)」(裏面・通信面)の作成、編集は行っておいてください。
「筆ぐるめ」からはがき自動両面印刷を行う場合は、印刷するおもて(宛て名)とうら(レイアウト)をそれぞれ開いておき、その状態でおもて(宛て名)を表示させる必要があります。 詳しくは「筆ぐるめ)」の取扱説明書をご参照ください。
フチなし印刷をする場合、印刷可能枠(プレビュー画面の赤い点線枠)からデータがはみ出していると、 「赤い点線からはみ出ているデータがあります。枠からはみ出た部分は印刷されません。印刷続行しますか?」とメッセージが表示される場合があります。 その場合は以下をご参照の上、フチなしの「はみ出し量」を設定してください。
このページの先頭へ
印刷位置を調整する場合は、以下の画面で[位置補正]タブを選択して、各位置の[上下補正]、[左右補正]を設定します。
画面右側に表示されているプレビューを確認し、印刷位置を調整する場合は、画面左側の[位置補正]タブを選択して、[上下補正]、[左右補正]を設定します。
このページの評価をお聞かせください。〇✖をお選びください。