所得税 R4の よくあるご質問（FAQ）検索結果
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- ライセンスの再取得は次のように行います。インターネット経由でライセンスを再取得します。 Weplat製品をCD版でご購入されている場合は以下の方法で再取得はできません。 Ｅｉボードを起動します。 ［管理メニュー］→［セットアップの準備とライセンス設定］タブ→［ライセンス設定］を選択します。 「ライセンス設定」画面で［ライセンス取得］を選択します。...
- ライセンスの取得は製品ごとに必要です。改正対応等でバージョンアップがあったときもライセンスの取得が必要になります。 バージョンアップ後のＲ４アプリケーション起動時に、ライセンス取得画面が表示されます。 複数製品をお持ちの場合は、Ｅｉボードの「管理メニュー」－「セットアップの準備とライセンス設定」タブの「ライセンス設定」から、複数製品をまとめてライセンスを取得することもできます。...
- 「EPSON DataBase Server Start 2」のサービスを開始してください。 このサービスは、通常Windows起動時に自動的に実行されますが、何らかの要因によりサービスの起動に失敗したりサービスが停止してしまうと、R4アプリケーションが起動できなくなります。 ※下記の手順でサービスが開始できない場合は、 こちらのFAQ もご参照ください。...
- 新規 システムの対応は、令和６年版（令和７年１月リリース予定）にて対応を予定しています。 （令和５年版（令和５年分確定申告対応）についてのバージョンアップ予定はありません。） 準確定申告 （令和６年１月以降に死亡した方の令和６年分の確定申告） 定額減税の対象になると思われますが、その計算方法および申告書等への記載方法については、まだ公表されていません。...
- 実行結果が×だった場合、マウスを×印に近づけると詳細メッセージが表示されます。こちらを確認してください。メッセージによって対処方法が異なります。 ■ライセンス取得結果が×になるとき メッセージ エラー 番号 意味、対処方法 取得処理がキャンセルされました。 ライセンス取得中にキャンセルボタンを押したときに表示されます。 アクティベーション可能なライセンスがありません。[{0}...
- こちら を参照し、古いPCのＥｉボードでライセンスの返却を行ってください。その後、新しいPCでライセンスの取得を行ってください。 ※ライセンス取得の処理で取得してください。［再取得］ではありません。 ネットワーク版でクライアントPCのみを入れ替え、サーバーは従来のものを使用する場合、 ライセンスの移行作業は不要です。 PC入替時の移行手順については こちら...
- 更新 令和５年版（Ver.23.10）では定額減税の計算には対応していません。 所得税R4では、毎年年末時点の地方税法に基づき住民税額を計算しています。 ▼個人住民税の計算書（令和５年版出力帳票）
- 【スタンドアローン環境の場合】 通常、使用するPCを変更する場合は、これまで使用していたPCでライセンス返却を行い、新しいPCでライセンスを取得します。ライセンス返却をする前にPCが故障してしまい起動できなくなった場合、スタンドアローンPCであれば次の手順でライセンスを取得できます。 新しいPCでＥｉボードを起動します。...
- セキュリティ対策ソフトでR4シリーズのプログラムがブロックされている可能性があります。 Epson.Accounting.Tools.Main.exeやZaimu.exe、Kyuyo.exeなどのR4シリーズのプログラムがブロックされている場合は、これを解除してください。 また、セキュリティ対策ソフトのウィルス対策の例外設定で以下のフォルダーを例外設定にしてください。 C:\Program...